パチンコスタッフ→風俗業へ転職した僕の話
クラブFGの重政です。
風俗業界に転職して、9ヶ月になりました。
以前働いていたパチンコ店も、比較的高収入な仕事ですが、今は風俗業界に転職して良かったと日々感じています。
そんな僕の毎日、風俗業界を検討している方は、参考にしてみてください。
決め手は寮! 過ごしやすい環境が待っています
そもそも僕は、風俗業界を志望して、転職を探していた訳ではありません。
寮付きの仕事を探していて、辿り着いたのがフィーリングループの求人でした。
FGだけでなく、風俗業界は比較的寮付きの求人が多い職種です。
その中で、複数のお店の採用情報を比較したときに、一番楽しく働けそう、と感じたのがフィーリングループでした。
いきなりの寮希望は嫌がられるのでは、という不安があったのですが、
「寮に入れる仕事を探していて……」
と伝えたところ、お店近くの寮を案内してもらえ、スムーズに入寮手続きが進み助かりました。
寮のある仕事を探している方は、寮完備のFGにぜひ相談してみてください。
パチンコ店と風俗業の違い
パチンコスタッフの仕事は、基本的に接客がメインです。
お客様の要望に応えたり、ホールで雑務をこなしたり、そのためある程度は風俗スタッフの仕事にも生かせるのでは、と考えていました。
ですがいざ入社してみると、お客様と直接顔を合わせるのは女の子の仕事、受付や案内など接客の仕事もありますが、それ以上に裏方の仕事が多くて戸惑いました。
思っていた以上に覚えることが多かったのですが、パチンコ店と比べると、それもやりがいだなと感じています。
パチンコは、どうしても勝って笑顔で帰られるお客様、負けてイライラした気持ち、悲しい気持ちで帰られるお客様が出てきます。
一方で風俗業界は、スタッフや女の子の努力は必要ですが、頑張ればすべてのお客様を満足させられるところが、すごく良いなと思いました。
居心地の良いアットホームな職場です
転職を決めたとき、正直風俗業界に怖いイメージを持っていました。
寮生活を選んだら最後、ブラックな働き方を強いられるのでは、という不安もありました。
でも、いざ入社してみたら、毎日が楽しいことばかり。
社員同士の距離が近く、アットホームな雰囲気なので、笑顔で働けています。
もちろん、時には厳しいことを言われることもありますが、人権を無視するような指導ではなく、成長に必要な部分を、きちんと叱ってくれます。
だからこそ、僕もすべてを吸収して、今後に生かしたいと仕事に励めています。
働きやすさややりがいを求める人には、絶対におすすめしたいフィーリングループの仕事。
興味がある方は、面接後にお店見学をしてみてください。
今の職場よりも良い部分を、きっと見つけられるはずです!